11/15発売『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』はあのリスポーンエンターテイメント制作!!

先日、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』を買いました。現在キャンペーンを中心に堪能中です。

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ナイトゴーグルにモエ~・・・ 

 

久しぶりのプライス大尉登場に加えて、相変わらずの激アチチストーリー展開に中東での戦いが止まりません。最初はストーリーと雰囲気を堪能したいのでノーマルモードの英語版日本語字幕でプレイ。先日、そのノーマルモードをクリアしたので、ハードモードの日本語吹き替え版で楽しんでおります。

 

しかしこのキャンペーンモード、途中からCIAやらSASやらテロ組織やらレジスタンス組織やら色んな組織やら登場人物やら出てきて意味分かんなくなるんですよね。いや、追いきれなくなる自分が悪いだけで、ストーリーは面白いのですが。途切れ途切れやるからいけないんでしょうね。なので、2周目でもっかいストーリーを理解するべく、一気にやって何がどうなったのか、フワッとじゃなく、しっかり理解したいと思います。

 

そして、これからマルチでも楽しむべく、今は毎日ボット撃ちを繰り返しております。とりあえずハードのボットを最低100体倒すのが日課。数千体のハードボットを倒した頃にはマルチでもキルレ1くらいで戦えるくらいにはなってるでしょう。

 

そんな中ですが、11月15日、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』が発売されます。

 

CODMWもまだ途中なのに、次々と面白そうな新作が!


SWシリーズは過去にバトルフロントをやってましたが、正直あんま面白くなかった印象。


なので、今回の作品も興味なかったのですが、Youtubeでオススメされたので気まぐれに紹介動画見てみたところ…

 

3時間みっちりプレイ!『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』ファーストインプレッション

youtu.be


ナニコレ!?
メチャ面白そう!!


制作スタジオがリスポーンエンターテインメント!


リスポーンといえばタイタンフォール!そして、最近ではAPEX LEGENDSといった超ヒット作品を生み出している制作スタジオです。


ジェダイフォールンオーダーも、まるでタイタンフォールのような壁走りがあり、操作性は恐らく非常に似た感じになろうかと。


さらに制作スタッフは、名作ゴッド・オブ・ウォーの元スタッフも多いようで、確かに映像はゴッド・オブ・ウォーっぽい印象もうけます。


最近ヒットしたSEKIROや、ダークソウルからもインスパイア受けているようでして、これは期待大!!


ここまでの事前情報から、神ゲーが約束されたようなタイトルですよね!


SEKIROやダクソというと難易度が気になるところですが、そこはファンの裾野が広いスターウォーズ作品。対象はライトゲーマーからハードコアゲーマーまで幅広く対応できるよう、難易度も調整可能とのこと。


そして、タイタンフォールやったことある人は分かると思いますが、特に期待できるのがストーリー展開。シナリオです。

 

エモ過ぎる展開に違いない!

 

タイタンフォールの、クーパーとBTのアツイ絆に涙ちょちょぎれるエモモ展開がきっと主人公のジェダイとロボット君との間で繰り広げられるにちげーねーわけです。
あーもう絶対買お。

 

エピソード9も公開されるし、年末にかけて世界中がスターウォーズ一色に染まりそうですね!!

言い過ぎか。。