うちのルンバ君、たぶん10年選手だと思うのですが、未だに現役バリバリ快調にお掃除してくれてます。

消耗品部品を取り替えることもほとんどありません。
なぜか
定期的にお手入れしてメンテナンスしているからなんですね。
お手入れしないとルンバの内部にホコリが溜まってしまい、動きが悪くなったり故障につながります。特にローラー周りにホコリや髪の毛などがしつこく絡み、簡単には取れません。
私もルンバ購入初期はどうしたら内部に詰まったホコリを取り除くのか分からず苦労したものです。
しかし今ではご覧のとおり、30分くらいの作業でピッカピカ。
ビフォー

アフター

ぱっと見、あまり変わっていませんが、内部にびっしり溜まったホコリや髪の毛をゴッソリ取り除いています。
やり方を知れば結構簡単なので、今回はルンバの解体メンテナンスをテーマに記事をしたためて参ります。
コツは二つ
- 全てのネジをとって完全にパーツをバラして清掃する
- 髪の毛を取り除くのが大変なので糸切り(リッパー)を活用する
用意するのはドライバーとリッパー

リッパーはなんでもいいかと思いますが、あるとないとで作業効率が段違いなので、持ってない方は購入推奨です。
ネジ穴が深い箇所あるので、ドライバーはこういう精密タイプが良いと思います。
手順はこちら
裏っ返してダストボックスとブラシ部分を取り外します。

ホコリまみれのブラシをキレイにします。

このときにリッパーを使って絡みつく髪の毛や埃を取り除きます。

仕上げに掃除機で吸い取ります。

だいぶキレイになりました。

ゴムのローラーも同じくリッパーを使ってゴミを取り除き、水洗い。ピカピカになります。

お次はダストボックス。こちらも分解しないとフィルター内に入り込んだホコリが取れないのでネジを取ります。

ダストボックスのネジ穴が深いので細長いドライバーを使います。

分解したらこんな感じ。ホコリが詰まってます。

さらにスイッチ部分も解体。中にすごいホコリが入り込んでますね。

プラスチックのパーツはささっと水洗いするとキレイになります。どうせすぐに汚れるので時間をかけずにささっと。

ピカピカになりました。


続いてコロコロの部分。これも分解しないとホコリが取れません。ここのホコリ詰まりはルンバの動きを悪くする原因。

そのために蓋を取り外します。いくつかネジを取れば簡単に取れます。

コロコロローラー部分を取り外します。きちゃないですね。。

ここまでバラせます。

連結部分のホコリはバラさないと取れません。

こんな感じでサッパリしました。

その他取り外せるパーツを全て取り外します。取り外して掃除機をかけます。

モーターも外せるので、取り外して埃を取ります。

ガードパーツも取り外せます。間に詰まったホコリを除去。

ブラシの台パーツも取り外します。内部にホコリが詰まっています。

パカっと開いて中のホコリを掃除機で取り除きます。

ここまでキレイになりました。

一通りキレイにしたらあとは戻す作業。取り外したパーツを元通りにしまいネジ締め。

最後に蓋を閉めてネジを締めて完了です。

ここまでの作業で大体30分くらいでしょうか。
今回、ビフォーアフターをわかりやすく表現したかったので半年くらいメンテナンスしてませんでしたが、三ヶ月に一度くらいのペースでやると調子良いです。
定期的にDIYメンテナンスすれば故障知らずですし、消耗品も長く持ちます。
※但し分解した場合はメーカー保証がきかなったり、手順を誤ると故障につながるなどの恐れもありますので自己責任でお願いします。
それでは!

